数日前に来た、⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎の配達員。とってもイヤな思いをさせられた、気持ちの悪い人。
⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎でポチった物の配達員が、今日もまた彼だった。
カスマターセンターに苦情は入れたので、それが効いたのかは分からないが、今日はインターホンのモニターに帽子は深く被ってはいたが、隠れずに一応映ってはいた。
応答すると、聞き取れる声で、⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎ですと帰ってきた。前回はほとんど無言状態だった。
しかしながら…
申し訳ないが、なんか「不気味」なのよねー。すごく気持ちが悪い！
今日の荷物は小さな箱だったので、玄関ドアを少しだけ開けて、即受け取り、何も言わずに目も合わさずに、早々に閉めた。
前回のようにドアに隠れてはいなかったけど、荷物の渡し方は、名前などの確認も何も無く、「どーぞ」だけ。
自分の立場を考えた行動は出来ないらしい。
普段なら「ご苦労様です。」の一言を言うようにしているが、この人には絶対に言えない。
⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎の配達員は、同じ人が続けて来ることはあまりないのだけどねー。
しばらく⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎でポチるのは控えようかな…とさえ思っている。
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