悲しい知らせが…

雑談

知人がまた一人天国へ…。

私の父と同年代の、かなり年上の方ですが…とても悲しい。

居るのが当たり前だった方が、どこへ行っても、もう居ない…。

ご主人はすでに他界されており、お一人暮らしでしたが、脚がお悪くお一人では生活に支障があるため、数年前に施設に入られた。

その後、住人が居なくなった持ち家を売却された。何度もお邪魔したお宅。

今は違う苗字の表札が。それだけでも悲しかったのに…。

私が車で良く通る道沿いにあるお宅。

表札名は違うけど、もしかしたら…インターホンを鳴らしたら、笑顔で出て来てくれそうな気がしてしまう…。

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